モノ作りでお困りなことはありませんか?

 

  新規事業で新規の製品を開発する場合、自社にない製造工程や検査工程が必要となります。

  特に、新規製品の工程設計や製品に適した加工方法の開発が必要となります。

  製造プロセスの開発や、工程設計及び検査方法などでお困りの場合は是非ご相談ください。

  

  一方で、既存の製造プロセスに対しても生産性や品質での革新的な製法やシステムが求められています。

  企業経営としても、ESGやSDGsを意識した生産活動の要求が高まっています。

  製造プロセスの革新もそれらの要求を満たすものでなければなりません。

  

  お気軽にご相談下さい。

  ご相談はもちろん無料です。

  皆様からのご連絡をお持ちしています。

 


技術・ツールを新たに作成しました。(2024年1月16日)

コラムを更新しました。(2024年3月30日)



技術アドバイザーサービス

当社は、クライアントのパートナーとなることを目指しています。

そのために、クライアントのミッシングピースを明確にし、その情報・技術を提供します。

ミッシングピーズが上手く嵌ると、クライアントの目的・目標が最も効率的にかつ効果的に達成できると考えています。

現在社会は、競争が激しく、開発・対策期間が短縮されています。事業のリソースだけで対応すること難しくなっているのではないでしょうか!

 

 

関連したサービス

装置開発のご相談

当社は、生産性が高くかつ高い品質が確保でき、かつクライアント様の技術・資産に適した生産ラインの提案を行っています。

その実現には、市販の検査装置ではコストや性能で採用できないケースがあり、そのような場合は新たな装置の提案を行っています。

クライアント様によっては、提案を受けても装置化できないケースがあり、その場合は共同で装置開発を行っています。

 

ご興味のある方はサービス紹介のページをご覧下さい。

提供可能な技術・ツールの紹介

私が企業時代に勉強した解析技術や評価技術を独立後に独自にまとめています。

その内容をクライアント殿の製造スタッフの方に使っていただくことを目的と表計算ツールとしてまとめています。技術アドバイザー契約をされたクライアント殿には無償で提供しています。

 

1月16日に2000℃以上に加熱ができるカーボン加熱炉に関して追加しました。

 

ご興味載る方は、技術・ツールのページをごご覧下さい。

 

保有設備の紹介

当社は、クライアント殿と共同で検査合装置やインラインモニタ装置を開発しています。そのための開発環境を継続的に整備しています。

一例として、

  • マイクロスコープ
  • オシロスコープ
  • ファンクションジェネレータ
  • LCRメータ
  • LD光源・LED光源
  • 各種電源
  • ライトアナライザー
    など

コラム掲載中


第4回 設計・開発のマネージメントについて

 第4回目のコラムは、設計・開発のマネージメントがなぜ必要と考えたかその背景と、必要性と経営的効果に関して私の意見を記載しました。

 

           

第5回 全社活動による収益の継続的改善と会社の風土改善について

現在準備中です。設計・開発で行う管理職が行うマネージメントについてご紹介します。